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新生児の検査、より高精度に 県が新年度「タンデムマス法」導入 下野新聞(1月20日)
Tweet2012年01月21日(土) 10:03 by drharasho
各地から平成24年度中のタンデムマススクリーニング導入の報道がでています。
課題は精度管理、精密検査、その後の確定診断、治療、長期の追跡調査体制など。
なにより現行の新生児マススクリーニングを質的に向上させる、
地域の新生児マススクリーニング連絡協議会のような組織のないところで、
タンデムマススクリーニングを闇雲に導入するのは、
神経芽細胞腫スクリーニングの二の舞となるのではないかと、
懸念します。
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新生児の検査、より高精度に 県が新年度「タンデムマス法」導入
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120119/70307
下野新聞(1月20日)
先天的な代謝異常による障害を防ぐための新生児のスクリーニング検査で、
(栃木)県はより多くの疾患を高い精度で発見できる「タンデムマス法」の導入に向け、
2012年度予算案に検査費約4900万円を盛り込む方針を固めた。同年度後半から
始めたい考え。実現すれば、保護者の同意を得たすべての赤ちゃんが検査を受けること
ができ、早期治療による障害の予防や軽減が期待できるという。
県保健福祉部によると、11年度までにタンデムマス法を導入した自治体は4府県、
政令指定都市で2市にとどまっており、全国でも早期の導入となる。
新生児スクリーニング検査は、代謝や甲状腺の異常を調べる。県内では現在、放置
すると知的障害などの症状を引き起こすとされるフェニルケトン尿症など6疾患が対象。
タンデムマス法は、このうち3疾患を含む25疾患の発見が可能となる。従来の方法も
同時に実施し、合わせて計28疾患に対応できる。
検査費用は従来通り県が負担する。




