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神奈川 新生児検査拡充へ
Tweet2011年09月30日(金) 23:39 by drharasho
首都圏では神奈川県が初めて、公費による全県下での
タンデムマススクリーニングを10月1日から開始します。
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神奈川 新生児検査拡充へ(NHKニュース 9月30日11時29分)
神奈川県は、新生児の代謝の働きに問題がないかを調べる検査方法について、新たな検査機器を
導入し、1日からすべての新生児を対象により精密な検査を実施できるようになります。
アミノ酸などを分解する酵素が正常に働かないなど、生まれつき代謝の働きに問題がある、先天性
の「代謝異常」は、早く見つけて治療すれば心身の障害を予防できることから現在、新生児から採取
した血液を検査し、6種類の病気を見つけることができます。これについて、神奈川県は、1回の血
液検査で多くの病気を発見できる「タンデムマス法」という新たな検査法を行う機器を導入し、1日か
ら県内の医療機関で生まれるすべての新生児を対象により精密な検査を実施することができるよう
になりました。これによって、19種類の代謝異常を見つけることができるということです。また、検査
にかかる費用は県などの公費で負担するため、保護者の負担は採血の費用で済むということです。
この検査法について、厚生労働省はことし3月に都道府県に積極的な導入を求めていて、すべての
新生児を対象にした実施は、関東地方では、神奈川県が初めてです。検査を行う神奈川県予防医
学協会の山上祐次担当部長は「新しい検査法の導入によって、これまで発見できなかった病気も見
つかるのでより多くの赤ちゃんを救うことができる」と話しています。




