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第37回日本マス・スクリーニング学会、第32回技術部会

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2010年08月29日(日) 14:01

8月28、29日の日程で、第37回日本マス・スクリーニング学会、第32回技術部会が
横浜市・ワークピア横浜で開催されました。

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第37回日本マス・スクリーニング学会 ごあいさつ   会長   平原史樹(横浜市立大学医学部産婦人科学教授) 名誉会長 住吉好雄(横浜市立大学客員教授)   第37回日本マス・スクリーニング学会は2010年8月28日,29日の2日にわたり
横浜の地で 開催させていただきます.あわせ第32回技術部会を開催します.
今まで“技術部会”が学会に合わせて開催されてきましたが次回以降はすべて
マス・スクリー ニング学会の学術集会に含み催されることになりましたので,
第32回技術部会と称することができるのも今回が最後となると思われます.
  本会は本邦ではじめて新生児マススクリーニングに熱意を傾けた
森山豊元日本産婦人科医会(日母) 会長をはじめ先達を創始者として
昭和48年(1973年)に開催した代謝異常スクリーニング研究会がその開祖母体であり,
横浜の地にとりましては,第22 回(平成6年角田昭夫会長),
第29回(平成13年松浦信夫会長)に引き続き3回目の開催となります.
  近年ではタンデムマススクリーニング法がようやく各地域において熱心に
推進されるに至る状況となってはおりますがまだまだ課題は山積しております.
一方,著しく進歩を遂げているヒトゲノム遺伝子解析は先天異常疾患の病態への
対応にも大きな変化を引き起こしています.
  今回の学術集会では,タンデムマススクリーニングのこれからの在り方を
山口清次新理事長に,また 松原洋一教授には希少性遺伝性疾患に関する話題を
お話いただくことにしました.さらに,すぐそこまで迫ってきた遺伝子診療の
なかでマススクリーニングの対 象となる先天異常疾患を改めて考えてみる機会を設けました.
  一方で本会の濫觴は産婦人科医を中心とした新生児医療への熱意に求められますが,
いまや本会にお ける産婦人科医の参画,会員数はわずかとなっています.
新生児の安心・安全を護るためにも,今一度産婦人科医にとって新生児マス・
スクリーニングを再認識 できる機会となれば幸いです.
  会場は横浜港のある山下公園に面した場所で港情緒を味わったいただけるものと思います.   ぜひ多くの関係者の方々の演題応募,ご参加をおまちしております.

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